私が住んでいる北九州市は今年の7月から
ゴミ収集の専用袋が値上がりすることになっています。
「それまでに家の中のいらないモノを全て捨てよ!」という
母のお達し。
母は整理整頓が好きなようで、しょっちゅう押入れの中を
なんかガサゴソ何かやっています。
対する私はそういうことは、一切、大嫌い。
収納はすべて「見える収納」、モノは「とりあえず取って置く派」です。
例えば、買って2,3度来て、衣替えの時に仕舞われ、次の衣替えの時には
表に出されず、衣裳ケースに3年寝たきりの服、なんてぇのが
結構ある。ま、いつか着るかもしれない、と衣替えの度に
「もうちょっとおねんねしてて」って仕舞われたまま。
こないだの秋の衣替えの時、そういう服をあらためてマジマジと見ると
黄ばんでいたり、タタミシワが強烈についていたり。
もう、着ないか、と観念すると、衣裳ケース一つの半分が
ゴミとなり。そして得たのです。「着ない服は着ない」という確信を。
2年くらい前に、「パーソナルカラー」というのを診断してもらい
自分に似合う色と似合わない色がはっきりと判った。
その時に判りました。その時の先生は「似合わないものは捨ててしまえ」と
言いました。それでも、高度なセンスがあれば
似合わない色もうまく取り入れることが出来るらしい。
せっかく運命を感じて(大げさ)買った洋服。
いつかその「高度なセンス」が身についた時に使う!ってことで
とっておいた。
しかし。そんなセンスはそう簡単には身につかん。
それに最近視力が落ちてきて、微妙な色の違いが
どうでもよくなってきた。
ということで「高度なセンス」もあきらめた。
だって、そういうのって色の仕事をしてる人でもなければ
高度なセンスを駆使してるっていうのに気付かれない。
教えてもらった「似合う色」だけの組合せ=ローテクでも
十分にきれい&かわいい&センスよくおしゃれに見えるのです。
なので、もう、あきらめ。
なので、似合わない色の服もメイクアイテムも
ばっさばっさと捨てる毎日。
これが、気持ちいい。もおお、ばっさばっさとゴミ袋へ。
でも。
このゴミ袋が、、、、捨てられん。惜しい。
なんなら古着屋に、なんならオークションに。
いやしい気持ちが捨てられん。
ああ、ホントに捨てるべきはこの「いやしさ」か。
当分、このキャンペーンは終われないね。
あとは「朝5時起きキャンペーン」とか
「筋肉増強(別名:体脂肪5%ダウン)キャンペーン」が
控えているのに。




